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アニメファン北米の活動

アニメの評価は海外では、アメリカ合衆国の熱心なファンの反応や活動であることが多いです。もちろん、アメリカは金額で最大の輸出先でもあり、日本アニメのファンも多い国ではありますが、それらの評価は日本と同様、高年齢向けアニメの評価が相対的に高い方に偏っていること、実際のアニメの輸出先はアメリカだけではないこと、児童・ファミリー向け作品も数多く放送されていますが、それらの作品への評価は日本と同じように少ないことにも注意する必要がります。

アニメのファン活動は1976年にテレビを録画したアニメの上映会が始まることによって開始されました。1980年代まではおおむねこのような活動がささやかに行われていましたが、映画『AKIRA』(1988年)が1989年に世界公開されたことを発端に、日本には高年齢層向けのアニメが存在することが知られ始めました。『AKIRA』は大規模な公開はされず、世界各地の芸術系映画館で小規模な上映会を巡回的に行うという配給方式がとられたが、これが元で逆にアニメは芸術作品であるという見方もされるようになった。そして、世界各地の観客たちに確実に強い印象を与え、日本と同じように熱狂的なアニメファンを産むことになったのです。

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