アニメと文化

アニメは他の映像文化・児童文化・活字文化等に密接に関わっています。特に漫画との結び付きが強いとされます。

アニメは漫画映画と呼称された時代もあり、漫画とアニメはしばしば混同されたり同一視されたりしました。現在も若干その傾向は残っています。

アニメ化される作品の大多数は漫画が原作であることが多く、原作にはほとんどが日本の漫画、それも人気作が選ばれます。

アニメは他文化に影響を与えただけではなく、多くの影響をそれらの文化から受けて来た事も事実です。例えば、ある種の玩具や娯楽が流行し、それを題材に取った漫画が作られ、更にアニメ化された例も多いのです

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アニメ作品は大半がテレビアニメ番組となっています。OVAや劇場版は時間の制限が無く、元々OVAは60分から90分程度の長さで1巻完結の作品として制作されたものが多かったのですが、シリーズ物が増えるにつれ次第にテレビアニメと同じように主題歌込みで24分程度を1エピソードとした数本単位で制作されたものが主流を占めるようになりました。

アニメは娯楽の世界だけでなく、教育などの分野にも広がっています。かつて、教育映画は実写のドキュメンタリーが主軸でありましたが、現在はアニメのものも増えています。1980年代は幼児向けに限られていたアニメの教育映画が、1990年代以降、中学生向け程度にまで広がりました。また、歴史、人権、納税啓発、広報ビデオなどにも広くアニメが使われています。

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アニメの特徴は、その成立過程に密接にかかわっています。

アニメの特徴としてはほとんどがリミテッドアニメと言われ、1秒間に使われる絵(動画)の枚数は8枚が基本でです。ただしこれは動かす場合のときであり、常に1秒間に8枚の動画を使うという意味ではありません。ディズニーアニメに代表されるようなフルアニメ作品は少ないのです。

アニメの多くは左右に長い静止画をスクロール(パン)させる演出(カメラワーク)が多用されます。これも作画枚数の節約ですが、主に競技場の観客席やパーティ会場など、人物が多くにぎやかな状態を演出するために使われます。また、静止画そのものが使われることもあります。

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アニメという語を用いた最初の書籍タイトルは、1975年、ポプラ社の絵本シリーズ名「テレビ名作アニメ劇場」です。 同年には日本アニメーションが創設されており、同社制作番組だけとはいえ、毎週、テレビのアニメ番組内で、社名の一部として「アニメーション」という語が表示されるようにりました。

アニメという語をタイトルに用いた最初期の例は、1968年、絵本のシリーズ名に「名作アニメート絵話」という語が現れます。ただしこれは、animationの動詞形のanimateを日本語読みにしたもので、「アニメーション」を略したものではないのです。 1969年公開のアニメーション映画『千夜一夜』は、「アニメラマ」という語を用いました。

アニメーションとドラマの合成語であり、後にアニメラマはシリーズとなり、1973年公開の第3作まで続きました。

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アニメという語は当初の日本では「アニメーション」「アニメ」という語はあまり用いられず、「漫画映画」または単に「動画」と呼ばれていました。

アニメーションという語は映像業界の専門用語で、その略であるアニメという語も一般には普及しにくかったのです。テレビでアニメーション番組が放送されるようになると、「テレビまんが」などという語が使われはじめ、最初のテレビアニメ番組とされる「鉄腕アトム」では、本放送当時「テレビマンガ」という表記を使っていました。このためか中高年を中心に現在でもアニメをまんがと呼ぶ人もいます。

アニメという用語の最初期の使用例は、雑誌『小型映画』1965年7月号で現れます。ただしこの雑誌も映像制作者向けの専門雑誌でした。『小型映画』は、1965年6月号までは主に「アニメーション」という語を使用しており、この頃から映像業界内で「アニメ」という語が一般的になりはじめたとみられます。

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